日本橋,居酒屋

日本橋の大衆居酒屋の魅力がようやくわかってきました。

私は40代前半の男性です。20代の頃から酒は好きなほうなのでよく日本橋の居酒屋には行ってましたが、行く居酒屋のタイプや注文する逸品料理などは、ここ数年自分自身かなり変わってきたように思っています。

 

20代の頃は、居酒屋といってもおしゃれな感じで若い店員がたくさんいるような場所を好んでいました。BGMも流行の曲やおしゃれな曲がかかったり、照明も間接照明でちょっと落ち着いた、そんな創作居酒屋的な場所が大好きでした。私は昔からビールが好きなので、当時注文していた料理も、もっぱら揚げ物や洋食がほとんどだったように思います。

 

しかし、それが40代ともなると、そうしたおしゃれなお店にはそれほど興味もなくなり、むしろ路地裏にあるような一見あまり目立たないような居酒屋の方が興味が出てきました。見た目はさびれていても、長くから続く大衆居酒屋というのは、常連客でいっぱいになっていて、長く続くなりの理由が必ずあります。店主の人柄や料理のうまさなど、必ず感心させられる何かがあるのです。私はそうしたお店で、大好きなビールの後、ちびりちびりと飲む日本酒に、最近ははまっています。